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第二新卒から大手へ

第二新卒。それは新卒時一度は就職をしたものの数年のうちに離職してまた就職活動をする人を指します。
業務内容や職場環境・給与等に何かしらの不満を抱き、新たな就職先を探しているのです。
第二新卒を歓迎としている企業は現在増加傾向とされてはおりますが、それでもまだまだ第二新卒に対してマイナスのイメージを抱く企業も存在するのは事実です。
そんな中、第二新卒で大手企業に就職するために必要なものとは何なのか?この記事ではそれを説明していきます。
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・プレゼン能力
自分に最適な就職先は前職ではなく御社だと売り込める自分をプレゼンする能です。
第二新卒を採用する際に企業が一番気にしていることは
「何故前職ではなく自社に転職したいのか」ということです。

折角新卒で入社した会社を短期間で辞めて、自社に来る理由は何なのか。何故数年で辞めたのか。
面接で企業はそれらについて必ず質問をしてきます。求職者を知るためというのはもちろんですが、自社でも同様のことが起こるリスクとして参考にしたいというのを聞いたことがあります。
そのため、第二新卒者は必ず企業が抱いているそれらの疑問を納得させるような説明をしなければなりません。
つまり相手の疑問や不安を解決する程の「プレゼン能力」が求められます。

「○○を抱いて入社したもののなかなか実現できず不満があったが、御社は若手の頃より○○ができるチャンスがあるため御社で実現したい。」
なかなか一文で企業側の疑問を納得させるのは難しいかもしれませんが、要はこのように前職ではなく御社こそ自分に最適な就職先なのだとアピールすることが大切なのです。
そのため新卒入社における採用試験の時よりも、「プレゼン能力」がより重要な要素となってきます。

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・向上心
企業は何故第二新卒採用を実施するのか。
様々な理由が考えられますが、やはり若手ならではのバイタリティや可能性に対して魅力を感じ、実施しているのが大きな理由だと考えられます。

「若い人がいると職場に活気が出る」と言われたことがあります。おそらく第二新卒採用を行っている企業はこのようなことを期待しているのではないかと思います。そのため第二新卒には「元気さ」はもちろん、「向上心」が求められています。
キャリアやスキルアップを望む向上心のある若手社員が職場に入れば、、職場全体が良い刺激に溢れた活気のあるものになります。

向上心をアピールする際に重要なのは、具体的に自分の目標についても述べることで、企業に対して
「この人なら我が社に新しい風を吹かしてくれる」と思わせることです。


・謙虚さ
「プレゼン能力」や「向上心」といった自身を強くPRしたり、自身の熱き思いを企業側に訴えかけたりすることはとても大切ではあるのですが、一方で「謙虚さ」も大切な要素の1つです。
私は、これは歴史のある大手であればあるほど大切なポイントになると思っています。大手企業には長年大切にしてきた習慣やルールがあります。そしてそれらは企業も社員も一番尊重しているケースがほとんどです。
そのため、新しい風や新鮮さを求めていると同時に、やはりその独自の慣習やルールは軸としてあります。
つまり、自分の向上心をいくらうまくプレゼンできたとしても、「社内の習慣やルールに合わない」と思われてしまうと採用されるのが難しくなってしまします。
第二新卒で大手企業に就職するためには、多くのライバルの中より勝ち抜くべく「プレゼン能力」や「向上心」の部分で自身を強くアピールする必要は勿論あります。
しかし一方で企業や社員が大切にしているものには従い尊重するという「謙虚さ」というのが非常に大切な要素となります。


まとめ
このように第二新卒で大手企業に就職するために必要なものとは、
①プレゼン能力
②向上心
③謙虚さ
の3つなのです。
前職ではなく御社でなければならないというプレゼン能力や、自身にも企業にもプラスとなるような向上心、そして初心に戻り1からスタートするくらいの謙虚さが大切なのです。
この3つを採用試験で上手くアピールすることができなければ、第二新卒で大手企業へ就職することは厳しいです。
しかし、企業が第二新卒に対して興味を抱いている点、何が求められているのかなどに着目し、これらのポイントにさえ注意をすれば大手入社への転職は成功に近づきます。
あゆたろう
Posted byあゆたろう

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